wool felt CHESTNUT(羊毛フェルトのチェスナット)

屋号

 

ヨコハマハンドメイドマルシェ2022への参加をきっかけに命名。

「CHESTNUT」は栗毛の馬という意味です。

wool felt CHESTNUTでは、「栗毛の馬のような優しさ、美しさ」をイメージした、シンプルで温かみのある羊毛フェルト雑貨をひとつひとつ丁寧に作成しています。

カナ

 作っているヒト

 

2013年、好きな競走馬の人形を作りたい一心から独学で羊毛フェルト作品の制作を開始。

2015年からは日本羊毛フェルトクラフト協会の講座で学び始め、2018年に同協会のインストラクターコースを修了。同協会の展示即売会への出品や単発イベントでの羊毛フェルト講師等の活動を行う。

同協会で羊毛と石鹸水でフェルトシートを作る方法(水フェルト)を学んでからは、主にフェルトシートとニードルフェルトをミックスした雑貨を作成している。

 

wool felt CHESTNUTにおいては「オトナの持ち物にふさわしいシンプルで美しい実用品×馬」をテーマに制作をスタートするも、若干「可愛い」「面白い」方向に傾きがち?

 

2022年後半からは「東京手芸部」の一員として猫のおもちゃを制作開始予定。